少量感染菌に要注意!食中毒の大部分は、食品中で多量に増殖した食中毒菌を食品と一緒に食べることで起きる(発症菌量:100,000以上)ものと考えられていた時期もありました。しかし、昨今問題となっている腸管出血性大腸菌やノロウィルス等は10~100程度を摂取することで発症する、いわゆる「少量感染菌」といわれる微生物です。そこで今回は、少量感染菌対策のポイントをご紹介します。是非ご覧ください!ニイタカ衛生通信1109少量感染菌に注意.pdf
(2011.09.16 更新)
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