食品への混入が見つけやすい業務用食品包装ラップフィルム
業務用 日立ラップ ブルータイプ
調理現場でラップフィルムの破片が食品に混入した際に見つけやすく、また、通常のラップフィルムと色分けして使用できます。
近年、食品調理工場、給食施設やホテルの厨房において衛生管理など、食の安全管理の重要性が高まっています。調理現場では、食品にラップフィルムなどの包装資材が誤って混入しても、フィルムが透明で見分けが難しいという問題があり、対策が求められていました。
そこで当社は、国内の一般的な食材には少ない「青色」を採用した「業務用 日立ラップ ブルータイプ」を新たに開発しました。本製品は、食品に誤って混入したラップフィルムの破片が見分けやすいほか、一般的な透明ラップフィルムと色分けした使い方(食材の仕分けなど)も可能です。
・日立ラップブルータイプ 30cm×100m ケース30本
・日立ラップブルータイプ 45cm×50m ケース30本
(2013.09.10 更新)