今回は、「重症化しやすい腸管出血性大腸菌」をご紹介します。
腸管出血性大腸菌(以下、EHEC)による食中毒は、患者数は少なめですが、重篤な症状を示して死に至る事例が多数見られます。このことから、厚生労働省でもEHEC予防対策の強化を促しています。
そこで今回は、EHECの主な特徴とEHEC食中毒の予防対策をご紹介します。
【ニイタカ衛生通信】~重症化しやすい腸管出血性大腸菌~.pdf
カタログ請求や製品に対するご意見等はWEBからお気軽にお問い合わせください。後日、弊社担当者から折り返し連絡させて頂きます。
(2014.04.10 更新)